こんにちは。かよです。今日のお話は何かと言いますと、全ての物事はうまくいかないことが前提だと考えようという話です。

これ何を言っているかと言いますと、私たちは基本的に自信過剰なんですよ。ほとんどのものを、実際の成功確率よりも高く見積もるんですね。だからこそいろんなチャレンジができたりして、人類が新しいことで進歩してきたんですけれども、それが続くと何が起こるかというと、私たちは基本的にいろんな物事に対して失敗続きで落ち込んだりするんですね。

結局そうやって考えると、失敗することが当たり前だと思って、事前には失敗確率を低く見積もってしまうということを前提に物事を全部組み立てた方がいいんですよ。だからいろんな、生命保険も含めて保険もたくさんありますし、何か物事を実行する時に安全マージンと言いまして、大体これぐらい大丈夫なんだけど、これぐらい持っておこうみたいなことも考えます。

また私は、これ朝の午前5時ごろに撮っているんですけれども、これからゴルフに行くんですが、なんでゴルフに行く時に目覚ましを絶対2つかけるかと言うと、1つだと自分がちゃんとセットしたつもりでも設定し忘れていることがあったり、12時間間違えたりするんですね。だからこそ腕時計でセットして、スマホでセットして、どちらかが失敗したとしても片方は必ず鳴るようにする。本当に重要な約束の時にはそうした方がいいと思っているんですよ。

いずれにしても、全ての物事は私たちが自信過剰だから失敗確率を低く見積もりすぎるので、失敗することを前提に常に二重化をしていくし、また自分たちが失敗したとしてもひどい目に遭わないようにセーフティネットをいろいろ設けておく。

だからこそ、ドルコスト平均法による2割の余裕というのはセーフティネットですし、普段の体脂肪率も高すぎてもいけないんですけれど、低すぎてもいけないんですね。感染症にかかったりインフルエンザにかかったりした時に3日ぐらい物を食べられないことがいくらでもありますので、この3日ぐらい物を食べられない時においても私たちが抵抗力を保つためにある程度の脂肪の貯金が必要なんですよ。

そうやって常日頃から私たちは失敗することが前提、うまくいかないことが前提だからこそ安全マージンも設けるし、二重化をする。そんなことを考えると、過剰に何かやってしまっているんではないかなというぐらいで実はちょうどいいということが腑に落ちますし、失敗してもいちいち落ち込まずに、失敗することが前提で、事前の見積もりが甘かったんだなと思うようになると思います。

また失敗することを前提とすると逆にチャレンジができるようになると思いますので、ぜひそのような形で、失敗するのが前提だからこそ安全マージンと二重化を設けることによって逆に果敢にチャレンジしよう。そのようなバランスが取れると思いますので、ぜひやってみてください。では、勝間和代がお送りしました。また次のYouTubeでお会いしましょう。