こんにちは。かよです。今日は音声入力をキーボードの上位互換として使おうという話をしたいと思います。
これ何を言っているかと言いますと、ほとんどの人が今文字を入力する時、まだキーボードやフリックでやっていると思うんですよ。それを、音声入力をベーシックにして、キーボードその他は音声入力が間違った時に修正するものとして使うといいんですよ。
技術って大事でして、これまでやってこれなかったことが新しい技術に上書きされていくと、古い技術がだんだんいらなくなるんですね。そう考えると、例えば私たちがどこかに移動する時に馬を使う人はほとんどいないと思うんですよ。地下鉄であったり、バスであったり、車であったり、飛行機であったり、いろんなテクノロジーとしての乗り物を使うと思うんですけれども、それと全く同じで、私が何か文字を入力したいと思った時に、昔は手書き、その後にキーボードしかなかったんですけれども、ここで音声入力という新しい手段ができましたから、そちらを上位互換としてベーシックで使って、それで十分でないところだけフリックやキーボードをサブで使うようなイメージがいいと思います。
例えば私は旅行、特に1泊しかいかない時に楽になったなと思うのが、まずそもそもキーボードを持ち歩かなくていいんですよ。加えて、10インチぐらいのAndroidタブレットにしてしまって、パソコンも持ち歩かないんですね。音声入力でほとんどの入力ができますので、複雑なことをやろうとした場合にはキーボードが必要なんですけれども、普段のメールのコミュニケーションであるとか、ちょっとGeminiと会話をするとかそういうのは全部音声入力で十分なんですよ。
なので、都内で普段歩く時にも、割と大きめのウエストポーチにAndroidタブレットを入れて、それでほとんど物事を済ませてしまいます。そうやってキーボードの上位互換としての音声入力という位置付けをして、キーボードと同等と思わずに使おうと思うと、ありとあらゆる工夫が浮かんでくると思うんですよね。
最近私のお気に入りは、OpenAIのWhisperモデルを単体で使うことです。これまでは「クレンジング」と言いまして、大規模言語モデルを使って句読点などを直してあげていたんですけれど、それもWhisperモデルの方に簡単な指示を出せばできるということが分かったので、ほぼ単体で使っています。だから秒で出るようになりました。入力してピッとやったらピッと返ってくるので、もうほとんどキーボードを使わなくなってしまいました。
またGROQというハードウェア会社のWhisperモデルでほとんど何でも済むようになったので、キーボードが本当にいらなくなったんですよ。この音声入力が何で大事かと言うと、これがキーボードの上位互換、つまりより優秀なキーボードであって、早いし正確だし、指や肘なども痛めないと思うと、積極的に使うようになると思いますので、ぜひそのように試してみてください。では、勝間和代がお送りしました。また次のYouTubeでお会いしましょう。