こんにちは。かよです。今日の話は何かと言いますと、SNSは自慢の場ではなくて情報共有の場として使おうという話です。
やっぱりSNSって、みんな盛るんですよ。あるいは人に「すごい」とか「さすが」とか「なるほど」って言って褒めてもらいたいものをみんなアップするんですね。だからSNSでだいたいみんな等身大の120〜130%になっていることが多いんですけれども、この承認欲求を満たす時に私たちが何をしているかと言うと、周りの人に「すごい」と言わせているわけですが、「すごい」と言っている人が心から賞賛しているのはまだいいんですけれど、お付き合いで「すごい」と言っているケースもあれば、向こうが内心むかっとしているケースもゼロではないんですね。
自分が手に入らないものを人が手に入れている場合には、ほとんどの人がむかっとするんですよ。ただ、むかっとしたということを正直に言えないから「すごい」と言っているだけであって、ある意味自慢話というのは人の気持ちを下げて自分を上げるというよくないことなんです。
なので私は友達限定ですら自慢話はしない方がいいと思っているんですね。自慢話をどうしてもしたい時にはGeminiとかChatGPTにしてあげてください。そうするとたぶん「すごい」と言ってくれるんで、それで満足してほしいんですけれども。
じゃあSNSは何に使うかと言うと、私は情報共有だと思っているんですね。最近私はAIの話を情報共有としてXなどでつぶやいていますし、このYouTubeもとにかく自分が気づいて「なるほど」「ほう」と思ったことを皆さんに共有する場所として使っているんですよ。
自慢っぽい話にならないようにというのは、実は私、結構気をつかっているんですよ。以前YouTubeの対談とかで話をした時によくする話があって、私が公開のSNSにアップしていい食事の値段は大体しゃぶしゃぶ程度までという話をしているんですね。しゃぶしゃぶであれば、ちょっと背伸びすれば誰でも行けるじゃないですか。それに対して例えば客単価5万円とか10万円みたいな食事を平気でアップする人がいるんですけれども、それを見た人の大半が「すごい」よりもむかっとするだけなんですよ。だったらわざわざそんなことしなきゃいいじゃないですか。
自分が5万円10万円の食事をとるのは勝手なんですよ。でも、それをあえて誰でも目に触れるところにアップしないというのが基本だと思います。
ちなみにご飯って、ホットクックさえあればかなり安くても十分美味しいものが食べられると思うんですよね。もやしとニラが入った袋野菜と豚肉を、醤油でちょっと下味をつけてホットクックで炒めてもらったら、むちゃくちゃ美味しい野菜炒めだったんですよ。
私はそういうものを皆さんで共有したいと思いますし、「こんなにお得な情報」とか「こんなに安いのにこんなにいいことがある」みたいな形で自分の幸せを他の人に分けてあげたい、しかも他の人が真似しやすいものを共有するのは一向に構わないと思うんですけれども、真似できなくてすごいと言ってもらいたいものは、無意識にやってしまうんですけれど、それは下げた方がいいと思いますので、ぜひそんな感じでSNSの見直しをしてみてください。では、勝間和代がお送りしました。また次のYouTubeでお会いしましょう。